お知らせ 詳細
お木曳き
Date : 2006.5.6
場所:二見浦
山田工作所の見学会に引き続いては一同白いハッピ、はちまき姿に変身して二見浦へ。「ここ来るの小学校の修学旅行以来やわ」と口々に話しながら浜参宮でお木曳き前に身を清めていただきました。神宮会館での夕食時には地元の奉曳団から掛け声の指導を受けたのですが、「声を出していこう!」がスローガンの我らが大青協は最も声高らかに掛け声の練習を行ったので幸か?不幸か?お木曳き車の綱元と呼ばれる最も御用材に近く、そして最も過酷な場所で曳くことが決まってしまいました。 さて翌日はいよいよお木曳き当日。一番車を外宮までのおよそ1キロの道のりをエンヤー!エンヤー!と掛け声高らかに奉曳。声はかれるわ手はパンパンになるわで大変でしたがとても貴重な体験ができました。 お木曳き後は外宮・内宮での御垣内参拝、外宮での神楽奉納を行い、自然への感謝と日本の伝統文化を肌で触れた2日間でした。
山田工作所の見学会に引き続いては一同白いハッピ、はちまき姿に変身して二見浦へ。「ここ来るの小学校の修学旅行以来やわ」と口々に話しながら浜参宮でお木曳き前に身を清めていただきました。神宮会館での夕食時には地元の奉曳団から掛け声の指導を受けたのですが、「声を出していこう!」がスローガンの我らが大青協は最も声高らかに掛け声の練習を行ったので幸か?不幸か?お木曳き車の綱元と呼ばれる最も御用材に近く、そして最も過酷な場所で曳くことが決まってしまいました。 さて翌日はいよいよお木曳き当日。一番車を外宮までのおよそ1キロの道のりをエンヤー!エンヤー!と掛け声高らかに奉曳。声はかれるわ手はパンパンになるわで大変でしたがとても貴重な体験ができました。 お木曳き後は外宮・内宮での御垣内参拝、外宮での神楽奉納を行い、自然への感謝と日本の伝統文化を肌で触れた2日間でした。
moxi管理人 さんの日記
2006
5月
6
(土)
23:50
本文
場所:二見浦
山田工作所の見学会に引き続いては一同白いハッピ、はちまき姿に変身して二見浦へ。「ここ来るの小学校の修学旅行以来やわ」と口々に話しながら浜参宮でお木曳き前に身を清めていただきました。神宮会館での夕食時には地元の奉曳団から掛け声の指導を受けたのですが、「声を出していこう!」がスローガンの我らが大青協は最も声高らかに掛け声の練習を行ったので幸か?不幸か?お木曳き車の綱元と呼ばれる最も御用材に近く、そして最も過酷な場所で曳くことが決まってしまいました。 さて翌日はいよいよお木曳き当日。一番車を外宮までのおよそ1キロの道のりをエンヤー!エンヤー!と掛け声高らかに奉曳。声はかれるわ手はパンパンになるわで大変でしたがとても貴重な体験ができました。 お木曳き後は外宮・内宮での御垣内参拝、外宮での神楽奉納を行い、自然への感謝と日本の伝統文化を肌で触れた2日間でした。
山田工作所の見学会に引き続いては一同白いハッピ、はちまき姿に変身して二見浦へ。「ここ来るの小学校の修学旅行以来やわ」と口々に話しながら浜参宮でお木曳き前に身を清めていただきました。神宮会館での夕食時には地元の奉曳団から掛け声の指導を受けたのですが、「声を出していこう!」がスローガンの我らが大青協は最も声高らかに掛け声の練習を行ったので幸か?不幸か?お木曳き車の綱元と呼ばれる最も御用材に近く、そして最も過酷な場所で曳くことが決まってしまいました。 さて翌日はいよいよお木曳き当日。一番車を外宮までのおよそ1キロの道のりをエンヤー!エンヤー!と掛け声高らかに奉曳。声はかれるわ手はパンパンになるわで大変でしたがとても貴重な体験ができました。 お木曳き後は外宮・内宮での御垣内参拝、外宮での神楽奉納を行い、自然への感謝と日本の伝統文化を肌で触れた2日間でした。
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