お知らせ 詳細
新城木材青壮年会との交流会
Date : 2013.3.12
平成25年2月23日(土) 愛知県新城市より鈴木会団長はじめ6名の新城木材青壮年会様が来阪されました。
当日は強い寒気の為、道路凍結等により多少のアクシデントはあったようですが、皆様無事に到着され、まず1時間半の行程で越井木材工業を見学されました。
その後昼食会場の源ちゃんへと移動し、あらためてお互いの自己紹介を行いました。
新城会団メンバーはほとんど方が国産材の杉や桧の製材をされており、地元材の有効活用の知識を広げたいとの想いにより、今回の来阪に至ったとの事でした。
続いて建設中の大阪木材仲買会館へと移動し、竹中工務店さんの案内により建築施工現場を見学させていただきました。この建物の特筆すべきところは、木の燃え止まりの性質を活用して作られた「燃エンウッド」を用い国内初となる耐火木造という点です。
また内装にも杉や桧がふんだんに使われており、国産材に携わる者にとっては完成が非常に楽しみな見学会でした。
その後少しの休憩をはさんで懇親会場の燈花において新たに多数の大青協メンバーも加わり、お土産に頂いた素晴らしい日本酒を酌み交わし、様々な意見交換を行いお互いにと って大変有意義な交流となりました。そして最後はチーム大青協恒例の儀式にて閉幕致し ました。 越井会長、山川担当副会長、様々な事業に参加していただいた皆様に感謝致します。
そして非常に多くの事業を取り仕切っていただいた久々山企画渉外委員長大変お疲れ様でした。1年間どうもありがとうございました。
当日は強い寒気の為、道路凍結等により多少のアクシデントはあったようですが、皆様無事に到着され、まず1時間半の行程で越井木材工業を見学されました。
その後昼食会場の源ちゃんへと移動し、あらためてお互いの自己紹介を行いました。
新城会団メンバーはほとんど方が国産材の杉や桧の製材をされており、地元材の有効活用の知識を広げたいとの想いにより、今回の来阪に至ったとの事でした。
続いて建設中の大阪木材仲買会館へと移動し、竹中工務店さんの案内により建築施工現場を見学させていただきました。この建物の特筆すべきところは、木の燃え止まりの性質を活用して作られた「燃エンウッド」を用い国内初となる耐火木造という点です。
また内装にも杉や桧がふんだんに使われており、国産材に携わる者にとっては完成が非常に楽しみな見学会でした。
その後少しの休憩をはさんで懇親会場の燈花において新たに多数の大青協メンバーも加わり、お土産に頂いた素晴らしい日本酒を酌み交わし、様々な意見交換を行いお互いにと って大変有意義な交流となりました。そして最後はチーム大青協恒例の儀式にて閉幕致し ました。 越井会長、山川担当副会長、様々な事業に参加していただいた皆様に感謝致します。
そして非常に多くの事業を取り仕切っていただいた久々山企画渉外委員長大変お疲れ様でした。1年間どうもありがとうございました。
企画・渉外委員会 藤本純司
moxi管理人 さんの日記
2013
3月
12
(火)
07:29
本文
平成25年2月23日(土) 愛知県新城市より鈴木会団長はじめ6名の新城木材青壮年会様が来阪されました。
当日は強い寒気の為、道路凍結等により多少のアクシデントはあったようですが、皆様無事に到着され、まず1時間半の行程で越井木材工業を見学されました。
その後昼食会場の源ちゃんへと移動し、あらためてお互いの自己紹介を行いました。
新城会団メンバーはほとんど方が国産材の杉や桧の製材をされており、地元材の有効活用の知識を広げたいとの想いにより、今回の来阪に至ったとの事でした。
続いて建設中の大阪木材仲買会館へと移動し、竹中工務店さんの案内により建築施工現場を見学させていただきました。この建物の特筆すべきところは、木の燃え止まりの性質を活用して作られた「燃エンウッド」を用い国内初となる耐火木造という点です。
また内装にも杉や桧がふんだんに使われており、国産材に携わる者にとっては完成が非常に楽しみな見学会でした。
その後少しの休憩をはさんで懇親会場の燈花において新たに多数の大青協メンバーも加わり、お土産に頂いた素晴らしい日本酒を酌み交わし、様々な意見交換を行いお互いにと って大変有意義な交流となりました。そして最後はチーム大青協恒例の儀式にて閉幕致し ました。 越井会長、山川担当副会長、様々な事業に参加していただいた皆様に感謝致します。
そして非常に多くの事業を取り仕切っていただいた久々山企画渉外委員長大変お疲れ様でした。1年間どうもありがとうございました。
当日は強い寒気の為、道路凍結等により多少のアクシデントはあったようですが、皆様無事に到着され、まず1時間半の行程で越井木材工業を見学されました。
その後昼食会場の源ちゃんへと移動し、あらためてお互いの自己紹介を行いました。
新城会団メンバーはほとんど方が国産材の杉や桧の製材をされており、地元材の有効活用の知識を広げたいとの想いにより、今回の来阪に至ったとの事でした。
続いて建設中の大阪木材仲買会館へと移動し、竹中工務店さんの案内により建築施工現場を見学させていただきました。この建物の特筆すべきところは、木の燃え止まりの性質を活用して作られた「燃エンウッド」を用い国内初となる耐火木造という点です。
また内装にも杉や桧がふんだんに使われており、国産材に携わる者にとっては完成が非常に楽しみな見学会でした。
その後少しの休憩をはさんで懇親会場の燈花において新たに多数の大青協メンバーも加わり、お土産に頂いた素晴らしい日本酒を酌み交わし、様々な意見交換を行いお互いにと って大変有意義な交流となりました。そして最後はチーム大青協恒例の儀式にて閉幕致し ました。 越井会長、山川担当副会長、様々な事業に参加していただいた皆様に感謝致します。
そして非常に多くの事業を取り仕切っていただいた久々山企画渉外委員長大変お疲れ様でした。1年間どうもありがとうございました。
企画・渉外委員会 藤本純司
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