お知らせ 詳細
平成24年度 1月定時総会 「チーム大青協」から新たな「チーム大青協」へ向けて!
Date : 2013.3.12
われわれの事務局が所在する大阪木材会館(大阪市西区)にて、大阪木材青年経営者協議会「1月定時総会」が平成25年1月19日に開催されました。
冒頭、瓦野 総務・財務委員長(副会長兼務)の司会進行からはじまり、山川副会長による開会の辞、国歌・会歌斉唱と続き、越井会長挨拶となりました。
越井会長は、今年度のスローガン「チーム大青協 ― 地産外消を目指して ― 」や昨年度に提唱した「大青協5ヵ年計画」のもと、昨年の7月~9月末までに行われた日本木青連に所属する他会団との交流事業(紀南木材新緑会・美作木材青壮年経営者協議会・福島県木材青壮年協会)や、その交流事業から発展した11月27日に開催した「第2回復興市」(主催:(株)大阪木材相互市、企画および共催:大青協)、8月に開催 した親子木工工作事業など・・・まさに文字通り 大青協一丸となって挑戦してきた活動を報告され、素晴らしいチームとなり、不可能なことは何もない!大青協は最高です!と話されました。
参加者一同 会長の熱気を感じた後、本総会のメインである「総会議案」へと移行し、越井会長による議長の下、次にあるすべての議案が満場一致で承認されました。
第1号議案「平成25年度会長の承認を求むる件」・・・川合 秀亘 君を平成25年度会長として承認。
第2号議案「平成26年度会長予定者、平成25年度副会長 及び 理事・監事の承認を求むる件」・・・山口 哲生 君を平成26年度会長予定者者(代行副会長)として承認し、同年度副会長予定者として有馬 克征 君・上西 博一 君・山川 浩之 君、同年監事予定者として稲川 雄一 君・下山 豊弘 君、他 理事予定者を承認。
第3号議案「会則第2章 第9条の一部改定の承認を求むる件」として、日本木青連に所属する他の会団会員でありつつ、大青協正会員として入会した会員に関しては、日本木青連会費を減算した 金額を会費とする。という会則の一部改定を承認。
前述の第1号議案の中、川合会長予定者の推薦の言葉として、松下直前会長が「彼は一見は強面のようだが、実は細やかな気遣いの持ち主であり、誰よりも大青協を愛している男です。その川合 君を是非支えてあげて下さい。」と応援されました。これを受けて檀上に上がった川合次期会長は少し照れくさそうに入り、「こんなに褒められたのは生まれてはじめてです。私はとても寂しがり屋です。一人では何もできません。だからこそ会員の皆さんの力を貸して下さい。」「私は大青協は会員のための会であり、学びの場所であると考えます。平成25年度は真の意味での経営を学ぶ場を設けたいと思います。その意味でも先ずは会員が参加しやすい土曜日に次年度の4月総会を開催したい。」と最後は熱いハートで話されました。 そして井原副会長による閉会の辞で、本総会は終了しました。
総会後の設えとして、今年度の定例役員会の後に開催しているOBの先輩方から貴重な体験談などを拝聴する「命の30分」企画の総会版として、当会のOB (株)センエイ 間﨑 泰光 代表取締役より基調講演「命の 30分 特別編」が開催されました。床材・フローリングの専門メーカーである(株)センエイ(本社:岸和田市)の間﨑先輩は佐賀県伊万里市にも工場を持っておられ、日本木青連に所属している佐賀県木材青壮年連 合会に賛助会員として入会されたとのことで、先輩の貴重な体験と信頼する社員との繋がり、そして伊万里工場で生産されている新商品の紹介など、熱く丁寧な口調でお話頂きました。また最近はタブレット端末を 活用した商品提案にも取り組まれており、この場でその実践を頂く予定でした。が途中ケーブルのマッチングの問題なのか、実現できなかったことが残念でした。
われわれは先輩の行動力とそのエネルギーに感銘を受け、自身に活力を頂いた次第です。
そして待望の懇親会は場所を西区の「季節をあじわう野菜とお肉 こころ」へと移し開催されました。横尾会員副委員長の司会により開宴し、府木連 花尻会長より乾杯のご発声を頂き、各会員はOBの先輩方との歓 談に心潤わせ、新入会員の紹介もあり、OB諸先輩を代表して桑原 健郎 先輩の閉会の挨拶にて大団円を迎えました。
文末に報告として、本総会の参加者として現役会員25名、OB(特別会員)11名、報道関係1名、事務局1名の合計38名で、皆さま方のお陰様で盛大且つ素晴らしい総会が開催できましたこと、あらためて 感謝申し上げます。
冒頭、瓦野 総務・財務委員長(副会長兼務)の司会進行からはじまり、山川副会長による開会の辞、国歌・会歌斉唱と続き、越井会長挨拶となりました。
越井会長は、今年度のスローガン「チーム大青協 ― 地産外消を目指して ― 」や昨年度に提唱した「大青協5ヵ年計画」のもと、昨年の7月~9月末までに行われた日本木青連に所属する他会団との交流事業(紀南木材新緑会・美作木材青壮年経営者協議会・福島県木材青壮年協会)や、その交流事業から発展した11月27日に開催した「第2回復興市」(主催:(株)大阪木材相互市、企画および共催:大青協)、8月に開催 した親子木工工作事業など・・・まさに文字通り 大青協一丸となって挑戦してきた活動を報告され、素晴らしいチームとなり、不可能なことは何もない!大青協は最高です!と話されました。
参加者一同 会長の熱気を感じた後、本総会のメインである「総会議案」へと移行し、越井会長による議長の下、次にあるすべての議案が満場一致で承認されました。
第1号議案「平成25年度会長の承認を求むる件」・・・川合 秀亘 君を平成25年度会長として承認。
第2号議案「平成26年度会長予定者、平成25年度副会長 及び 理事・監事の承認を求むる件」・・・山口 哲生 君を平成26年度会長予定者者(代行副会長)として承認し、同年度副会長予定者として有馬 克征 君・上西 博一 君・山川 浩之 君、同年監事予定者として稲川 雄一 君・下山 豊弘 君、他 理事予定者を承認。
第3号議案「会則第2章 第9条の一部改定の承認を求むる件」として、日本木青連に所属する他の会団会員でありつつ、大青協正会員として入会した会員に関しては、日本木青連会費を減算した 金額を会費とする。という会則の一部改定を承認。
前述の第1号議案の中、川合会長予定者の推薦の言葉として、松下直前会長が「彼は一見は強面のようだが、実は細やかな気遣いの持ち主であり、誰よりも大青協を愛している男です。その川合 君を是非支えてあげて下さい。」と応援されました。これを受けて檀上に上がった川合次期会長は少し照れくさそうに入り、「こんなに褒められたのは生まれてはじめてです。私はとても寂しがり屋です。一人では何もできません。だからこそ会員の皆さんの力を貸して下さい。」「私は大青協は会員のための会であり、学びの場所であると考えます。平成25年度は真の意味での経営を学ぶ場を設けたいと思います。その意味でも先ずは会員が参加しやすい土曜日に次年度の4月総会を開催したい。」と最後は熱いハートで話されました。 そして井原副会長による閉会の辞で、本総会は終了しました。
総会後の設えとして、今年度の定例役員会の後に開催しているOBの先輩方から貴重な体験談などを拝聴する「命の30分」企画の総会版として、当会のOB (株)センエイ 間﨑 泰光 代表取締役より基調講演「命の 30分 特別編」が開催されました。床材・フローリングの専門メーカーである(株)センエイ(本社:岸和田市)の間﨑先輩は佐賀県伊万里市にも工場を持っておられ、日本木青連に所属している佐賀県木材青壮年連 合会に賛助会員として入会されたとのことで、先輩の貴重な体験と信頼する社員との繋がり、そして伊万里工場で生産されている新商品の紹介など、熱く丁寧な口調でお話頂きました。また最近はタブレット端末を 活用した商品提案にも取り組まれており、この場でその実践を頂く予定でした。が途中ケーブルのマッチングの問題なのか、実現できなかったことが残念でした。
われわれは先輩の行動力とそのエネルギーに感銘を受け、自身に活力を頂いた次第です。
そして待望の懇親会は場所を西区の「季節をあじわう野菜とお肉 こころ」へと移し開催されました。横尾会員副委員長の司会により開宴し、府木連 花尻会長より乾杯のご発声を頂き、各会員はOBの先輩方との歓 談に心潤わせ、新入会員の紹介もあり、OB諸先輩を代表して桑原 健郎 先輩の閉会の挨拶にて大団円を迎えました。
文末に報告として、本総会の参加者として現役会員25名、OB(特別会員)11名、報道関係1名、事務局1名の合計38名で、皆さま方のお陰様で盛大且つ素晴らしい総会が開催できましたこと、あらためて 感謝申し上げます。
(総務・財務委員会ならびに会員委員会一同)
moxi管理人 さんの日記
2013
3月
12
(火)
07:28
本文
われわれの事務局が所在する大阪木材会館(大阪市西区)にて、大阪木材青年経営者協議会「1月定時総会」が平成25年1月19日に開催されました。
冒頭、瓦野 総務・財務委員長(副会長兼務)の司会進行からはじまり、山川副会長による開会の辞、国歌・会歌斉唱と続き、越井会長挨拶となりました。
越井会長は、今年度のスローガン「チーム大青協 ― 地産外消を目指して ― 」や昨年度に提唱した「大青協5ヵ年計画」のもと、昨年の7月~9月末までに行われた日本木青連に所属する他会団との交流事業(紀南木材新緑会・美作木材青壮年経営者協議会・福島県木材青壮年協会)や、その交流事業から発展した11月27日に開催した「第2回復興市」(主催:(株)大阪木材相互市、企画および共催:大青協)、8月に開催 した親子木工工作事業など・・・まさに文字通り 大青協一丸となって挑戦してきた活動を報告され、素晴らしいチームとなり、不可能なことは何もない!大青協は最高です!と話されました。
参加者一同 会長の熱気を感じた後、本総会のメインである「総会議案」へと移行し、越井会長による議長の下、次にあるすべての議案が満場一致で承認されました。
第1号議案「平成25年度会長の承認を求むる件」・・・川合 秀亘 君を平成25年度会長として承認。
第2号議案「平成26年度会長予定者、平成25年度副会長 及び 理事・監事の承認を求むる件」・・・山口 哲生 君を平成26年度会長予定者者(代行副会長)として承認し、同年度副会長予定者として有馬 克征 君・上西 博一 君・山川 浩之 君、同年監事予定者として稲川 雄一 君・下山 豊弘 君、他 理事予定者を承認。
第3号議案「会則第2章 第9条の一部改定の承認を求むる件」として、日本木青連に所属する他の会団会員でありつつ、大青協正会員として入会した会員に関しては、日本木青連会費を減算した 金額を会費とする。という会則の一部改定を承認。
前述の第1号議案の中、川合会長予定者の推薦の言葉として、松下直前会長が「彼は一見は強面のようだが、実は細やかな気遣いの持ち主であり、誰よりも大青協を愛している男です。その川合 君を是非支えてあげて下さい。」と応援されました。これを受けて檀上に上がった川合次期会長は少し照れくさそうに入り、「こんなに褒められたのは生まれてはじめてです。私はとても寂しがり屋です。一人では何もできません。だからこそ会員の皆さんの力を貸して下さい。」「私は大青協は会員のための会であり、学びの場所であると考えます。平成25年度は真の意味での経営を学ぶ場を設けたいと思います。その意味でも先ずは会員が参加しやすい土曜日に次年度の4月総会を開催したい。」と最後は熱いハートで話されました。 そして井原副会長による閉会の辞で、本総会は終了しました。
総会後の設えとして、今年度の定例役員会の後に開催しているOBの先輩方から貴重な体験談などを拝聴する「命の30分」企画の総会版として、当会のOB (株)センエイ 間﨑 泰光 代表取締役より基調講演「命の 30分 特別編」が開催されました。床材・フローリングの専門メーカーである(株)センエイ(本社:岸和田市)の間﨑先輩は佐賀県伊万里市にも工場を持っておられ、日本木青連に所属している佐賀県木材青壮年連 合会に賛助会員として入会されたとのことで、先輩の貴重な体験と信頼する社員との繋がり、そして伊万里工場で生産されている新商品の紹介など、熱く丁寧な口調でお話頂きました。また最近はタブレット端末を 活用した商品提案にも取り組まれており、この場でその実践を頂く予定でした。が途中ケーブルのマッチングの問題なのか、実現できなかったことが残念でした。
われわれは先輩の行動力とそのエネルギーに感銘を受け、自身に活力を頂いた次第です。
そして待望の懇親会は場所を西区の「季節をあじわう野菜とお肉 こころ」へと移し開催されました。横尾会員副委員長の司会により開宴し、府木連 花尻会長より乾杯のご発声を頂き、各会員はOBの先輩方との歓 談に心潤わせ、新入会員の紹介もあり、OB諸先輩を代表して桑原 健郎 先輩の閉会の挨拶にて大団円を迎えました。
文末に報告として、本総会の参加者として現役会員25名、OB(特別会員)11名、報道関係1名、事務局1名の合計38名で、皆さま方のお陰様で盛大且つ素晴らしい総会が開催できましたこと、あらためて 感謝申し上げます。
冒頭、瓦野 総務・財務委員長(副会長兼務)の司会進行からはじまり、山川副会長による開会の辞、国歌・会歌斉唱と続き、越井会長挨拶となりました。
越井会長は、今年度のスローガン「チーム大青協 ― 地産外消を目指して ― 」や昨年度に提唱した「大青協5ヵ年計画」のもと、昨年の7月~9月末までに行われた日本木青連に所属する他会団との交流事業(紀南木材新緑会・美作木材青壮年経営者協議会・福島県木材青壮年協会)や、その交流事業から発展した11月27日に開催した「第2回復興市」(主催:(株)大阪木材相互市、企画および共催:大青協)、8月に開催 した親子木工工作事業など・・・まさに文字通り 大青協一丸となって挑戦してきた活動を報告され、素晴らしいチームとなり、不可能なことは何もない!大青協は最高です!と話されました。
参加者一同 会長の熱気を感じた後、本総会のメインである「総会議案」へと移行し、越井会長による議長の下、次にあるすべての議案が満場一致で承認されました。
第1号議案「平成25年度会長の承認を求むる件」・・・川合 秀亘 君を平成25年度会長として承認。
第2号議案「平成26年度会長予定者、平成25年度副会長 及び 理事・監事の承認を求むる件」・・・山口 哲生 君を平成26年度会長予定者者(代行副会長)として承認し、同年度副会長予定者として有馬 克征 君・上西 博一 君・山川 浩之 君、同年監事予定者として稲川 雄一 君・下山 豊弘 君、他 理事予定者を承認。
第3号議案「会則第2章 第9条の一部改定の承認を求むる件」として、日本木青連に所属する他の会団会員でありつつ、大青協正会員として入会した会員に関しては、日本木青連会費を減算した 金額を会費とする。という会則の一部改定を承認。
前述の第1号議案の中、川合会長予定者の推薦の言葉として、松下直前会長が「彼は一見は強面のようだが、実は細やかな気遣いの持ち主であり、誰よりも大青協を愛している男です。その川合 君を是非支えてあげて下さい。」と応援されました。これを受けて檀上に上がった川合次期会長は少し照れくさそうに入り、「こんなに褒められたのは生まれてはじめてです。私はとても寂しがり屋です。一人では何もできません。だからこそ会員の皆さんの力を貸して下さい。」「私は大青協は会員のための会であり、学びの場所であると考えます。平成25年度は真の意味での経営を学ぶ場を設けたいと思います。その意味でも先ずは会員が参加しやすい土曜日に次年度の4月総会を開催したい。」と最後は熱いハートで話されました。 そして井原副会長による閉会の辞で、本総会は終了しました。
総会後の設えとして、今年度の定例役員会の後に開催しているOBの先輩方から貴重な体験談などを拝聴する「命の30分」企画の総会版として、当会のOB (株)センエイ 間﨑 泰光 代表取締役より基調講演「命の 30分 特別編」が開催されました。床材・フローリングの専門メーカーである(株)センエイ(本社:岸和田市)の間﨑先輩は佐賀県伊万里市にも工場を持っておられ、日本木青連に所属している佐賀県木材青壮年連 合会に賛助会員として入会されたとのことで、先輩の貴重な体験と信頼する社員との繋がり、そして伊万里工場で生産されている新商品の紹介など、熱く丁寧な口調でお話頂きました。また最近はタブレット端末を 活用した商品提案にも取り組まれており、この場でその実践を頂く予定でした。が途中ケーブルのマッチングの問題なのか、実現できなかったことが残念でした。
われわれは先輩の行動力とそのエネルギーに感銘を受け、自身に活力を頂いた次第です。
そして待望の懇親会は場所を西区の「季節をあじわう野菜とお肉 こころ」へと移し開催されました。横尾会員副委員長の司会により開宴し、府木連 花尻会長より乾杯のご発声を頂き、各会員はOBの先輩方との歓 談に心潤わせ、新入会員の紹介もあり、OB諸先輩を代表して桑原 健郎 先輩の閉会の挨拶にて大団円を迎えました。
文末に報告として、本総会の参加者として現役会員25名、OB(特別会員)11名、報道関係1名、事務局1名の合計38名で、皆さま方のお陰様で盛大且つ素晴らしい総会が開催できましたこと、あらためて 感謝申し上げます。
(総務・財務委員会ならびに会員委員会一同)
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