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1月総会開催@ダイワロワイネットホテル四ツ橋(1月22日(土))
Date : 2011.1.22
1月22日(土)、大阪市西区のダイワロワイネットホテル四ツ橋にて、大青協22年度1月総会が開催された。
司会進行役は山本敦史総務財務委員長。下山副会長の開会の辞、森下会長の挨拶の後、議事へと移った。議長を務めた森下会長による進行のもと、いずれの議案も満場一致で承認された。各議題の内容は次のとおり。
第1号議案
松下次期会長予定者を改めて23年度会長として承認
第2号議案
40歳を超えて入会した会員についての在籍資格延長に関する会則変更(※)を承認
第3号議案
24年度会長予定者として越井潤氏を承認、および23年度副会長(井原寛人氏・瓦野光貴氏・山本敦史氏)、理事、幹事(下山豊弘氏・寺崎貴史氏)を承認
第4号議案
大青協「政策提言書」の承認(英国が国を挙げて推進している木材製品利用「wood for Good」の日本版の活動提案を大阪府と国に提出)
井原副会長による閉会の辞、松下23年度会長予定者の挨拶によって、総会は無事閉会へと至った。 総会にひきつづき同ホテル内の宴会場にて行われた懇親会では、司会進行を親睦委員長の中﨑智久氏が担い、参加者中最年長の橋口文四郎氏の乾杯の挨拶によってスタートした。約2時間にわたった宴は、絶えずマイクを回し合って誰かが喋り続けており、笑い声の絶えることのない、賑やかな雰囲気の中進行した。
中盤に行われた22年度中途からの新入会員2名(丸紅木材・清水氏 木産・増田氏)への会員バッチ授与式では新たな仲間を歓迎する割れんばかりの拍手がわき起こった(前回につづき、真田女史より授与となった)。
閉会の挨拶は越井24年度会長予定者より行われ、たいへんな盛り上がりのなか懇親会は一旦幕を閉じ、舞台は2次会会場へと移った。
司会進行役は山本敦史総務財務委員長。下山副会長の開会の辞、森下会長の挨拶の後、議事へと移った。議長を務めた森下会長による進行のもと、いずれの議案も満場一致で承認された。各議題の内容は次のとおり。
第1号議案
松下次期会長予定者を改めて23年度会長として承認
第2号議案
40歳を超えて入会した会員についての在籍資格延長に関する会則変更(※)を承認
第3号議案
24年度会長予定者として越井潤氏を承認、および23年度副会長(井原寛人氏・瓦野光貴氏・山本敦史氏)、理事、幹事(下山豊弘氏・寺崎貴史氏)を承認
第4号議案
大青協「政策提言書」の承認(英国が国を挙げて推進している木材製品利用「wood for Good」の日本版の活動提案を大阪府と国に提出)
井原副会長による閉会の辞、松下23年度会長予定者の挨拶によって、総会は無事閉会へと至った。 総会にひきつづき同ホテル内の宴会場にて行われた懇親会では、司会進行を親睦委員長の中﨑智久氏が担い、参加者中最年長の橋口文四郎氏の乾杯の挨拶によってスタートした。約2時間にわたった宴は、絶えずマイクを回し合って誰かが喋り続けており、笑い声の絶えることのない、賑やかな雰囲気の中進行した。
中盤に行われた22年度中途からの新入会員2名(丸紅木材・清水氏 木産・増田氏)への会員バッチ授与式では新たな仲間を歓迎する割れんばかりの拍手がわき起こった(前回につづき、真田女史より授与となった)。
閉会の挨拶は越井24年度会長予定者より行われ、たいへんな盛り上がりのなか懇親会は一旦幕を閉じ、舞台は2次会会場へと移った。
moxi管理人 さんの日記
2011
1月
22
(土)
23:50
本文
1月22日(土)、大阪市西区のダイワロワイネットホテル四ツ橋にて、大青協22年度1月総会が開催された。
司会進行役は山本敦史総務財務委員長。下山副会長の開会の辞、森下会長の挨拶の後、議事へと移った。議長を務めた森下会長による進行のもと、いずれの議案も満場一致で承認された。各議題の内容は次のとおり。
第1号議案
松下次期会長予定者を改めて23年度会長として承認
第2号議案
40歳を超えて入会した会員についての在籍資格延長に関する会則変更(※)を承認
第3号議案
24年度会長予定者として越井潤氏を承認、および23年度副会長(井原寛人氏・瓦野光貴氏・山本敦史氏)、理事、幹事(下山豊弘氏・寺崎貴史氏)を承認
第4号議案
大青協「政策提言書」の承認(英国が国を挙げて推進している木材製品利用「wood for Good」の日本版の活動提案を大阪府と国に提出)
井原副会長による閉会の辞、松下23年度会長予定者の挨拶によって、総会は無事閉会へと至った。 総会にひきつづき同ホテル内の宴会場にて行われた懇親会では、司会進行を親睦委員長の中﨑智久氏が担い、参加者中最年長の橋口文四郎氏の乾杯の挨拶によってスタートした。約2時間にわたった宴は、絶えずマイクを回し合って誰かが喋り続けており、笑い声の絶えることのない、賑やかな雰囲気の中進行した。
中盤に行われた22年度中途からの新入会員2名(丸紅木材・清水氏 木産・増田氏)への会員バッチ授与式では新たな仲間を歓迎する割れんばかりの拍手がわき起こった(前回につづき、真田女史より授与となった)。
閉会の挨拶は越井24年度会長予定者より行われ、たいへんな盛り上がりのなか懇親会は一旦幕を閉じ、舞台は2次会会場へと移った。
司会進行役は山本敦史総務財務委員長。下山副会長の開会の辞、森下会長の挨拶の後、議事へと移った。議長を務めた森下会長による進行のもと、いずれの議案も満場一致で承認された。各議題の内容は次のとおり。
第1号議案
松下次期会長予定者を改めて23年度会長として承認
第2号議案
40歳を超えて入会した会員についての在籍資格延長に関する会則変更(※)を承認
第3号議案
24年度会長予定者として越井潤氏を承認、および23年度副会長(井原寛人氏・瓦野光貴氏・山本敦史氏)、理事、幹事(下山豊弘氏・寺崎貴史氏)を承認
第4号議案
大青協「政策提言書」の承認(英国が国を挙げて推進している木材製品利用「wood for Good」の日本版の活動提案を大阪府と国に提出)
井原副会長による閉会の辞、松下23年度会長予定者の挨拶によって、総会は無事閉会へと至った。 総会にひきつづき同ホテル内の宴会場にて行われた懇親会では、司会進行を親睦委員長の中﨑智久氏が担い、参加者中最年長の橋口文四郎氏の乾杯の挨拶によってスタートした。約2時間にわたった宴は、絶えずマイクを回し合って誰かが喋り続けており、笑い声の絶えることのない、賑やかな雰囲気の中進行した。
中盤に行われた22年度中途からの新入会員2名(丸紅木材・清水氏 木産・増田氏)への会員バッチ授与式では新たな仲間を歓迎する割れんばかりの拍手がわき起こった(前回につづき、真田女史より授与となった)。
閉会の挨拶は越井24年度会長予定者より行われ、たいへんな盛り上がりのなか懇親会は一旦幕を閉じ、舞台は2次会会場へと移った。
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